掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 122号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 続いて、議案第 123号、令和 4年度掛川駅周辺施設管理特別会計補正予算(第 1号)について申し上げます。
以上、文教厚生分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 122号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 続いて、議案第 123号、令和 4年度掛川駅周辺施設管理特別会計補正予算(第 1号)について申し上げます。
資料3の、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書案については、調整の結果、全会一致とはなりませんでしたが、提出会派から、発議案として提出したいとの意向が示されました。つきましては、本件を発議第7号とし、説明から採決までの流れは資料1の3に記載のとおりといたします。提案理由説明は、共産党の杉本 護議員が行う予定です。
質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第80号議案の審査の概要であります。 続きまして、第81号議案 裾野市表彰条例の一部を改正することについてを報告いたします。
国会でも学童保育の充実を求める請願というのが全会一致で可決されています。御存じでしょうか。今日の資料のところに載っている資料 1を御覧になっていただきたいと思います。これが学童保育の基準になります。設置管理者は市です。対象は 1年から 6年まで全子どもたちですね。 1人当たりの 1畳以上の広さ、支援員の複数配置などを定めた基準に従って、その向上に努める責任を負っているのがまさしく設置者の市です。
以上で討議を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、当委員会に付託されました議案第 118号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第 124号、令和 4年度掛川市水道事業会計補正予算(第 1号)について申し上げます。
当局説明の後、質疑を求めたところ、質疑なく、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、当委員会に付託されました議案第 115号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、予算決算委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。
以上のような討論の後、議案第158号中所管分、第167号、第168号、第170号、第173号、第174号中所管分、第175号及び第185号から第188号までの11件を表決に付したところ、議案第167号、第168号及び第186号については、賛成多数をもって、残る議案第158号中所管分をはじめとする8件は、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。
│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第153号 │静岡市人事委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │議案第154号 │静岡市固定資産評価審査委員会委員の選任について │同意 │全会一致│ ├──────┼───────
以上、環境産業分科会からの報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、認第 7号は、全会一致にて認定すべきものと決定しました。
福祉教育委員会に付託されました一般会計決算に当たってでありますが、委員長報告によりますと、最終のところで、委員会をもって全会一致という形で報告されたかと思います。その中身についてですが、率直に申し上げて、私が聞くところではお一人の委員の方が退席されたということであります。 退席をされているので、残られている方で採決されて、当然そこは全員一致ということは理解するところであります。
報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第3号 令和3年度裾野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 厚生文教分科会にて、保険料普通徴収の収納状況や徴収方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第61号議案の審査概要であります。 次に、第62号議案 裾野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正することについて報告いたします。 総務部人事課長の提案理由の説明に対し、育児休業の取得回数制限の緩和、取得要件の緩和により対象となる非常勤職員の育児休業が柔軟に取得可能になる状況の確認についてなどの質疑、答弁がなされました。
以上のような討論の後、各決算を表決に付したところ、認定第1号中所管分については賛成多数をもって、残る認定第2号の電気事業経営記念基金会計、第5号の公債管理事業会計及び第6号の競輪事業会計の決算3件は、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
こうしたことから、生涯を通じて健康で自分らしく生活できるまちづくりを進めるため、静岡市議会は、議員発議政策条例として、平成31年2月定例会において、静岡市がん対策推進条例を全会一致で可決、同年4月に施行いたしました。 がん対策は、予防・早期発見、そして患者支援、この大きく2つの柱で成り立っておりますが、特に、患者支援については、本条例の施行を機に、さらなる取組が進んできたと認識しております。
───────────────┼───┼────┤ │認定第4号 │令和3年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計 │認定 │全会一致│ │ │歳入歳出決算の認定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第5号 │令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認 │認定 │全会一致
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第 105号、千浜地区盛土 2工区工事請負契約の締結については、全会一致にて、可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で、委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。
以上、総務分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第80号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第81号、掛川市都市計画税条例の一部改正について御報告申し上げます。 総務分科会から本案は妥当であるとの報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第81号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第39号議案の審査概要であります。 次に、第40号議案 裾野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正することについて報告いたします。
以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、特に申し上げる討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第84号については全会一致にて可決すべきものと決定しました。 以上、総務委員会委員長報告といたします。 ○議長(松本均) 以上で委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、議案第100号中所管分を表決に付したところ、全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第2号適格請求書等保存方式「インボイス制度」の実施延期を求める意見書提出を求める請願についてであります。